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ヌンチャクの作り方


材量
[型紙作り用材料]
-

[主材料]
ライオンボード、COSボード、コスプレボード等
→2mm厚(1.5mm厚でも可) 100cm X 30cm
→5mm厚 100cm X 10cm
工作用紙4枚
ボンドG17(G10でも代用可) 100ml
液状の瞬間接着剤 1本
ホットボンド(グルーガン) 10本(冷却用にエアダスターも1本あると便利)
水道パイプ(直径 26.0mm 型式:VP20) 1本
・鎖 1本

[塗装用材料]
1.ジェッソ塗装の場合
ジェッソ 50ml
・ラッカー塗料(Mr.カラーラッカースプレー) or アクリル絵の具 適量※
マスキングテープ 1個

2.Gボンド塗装の場合
ボンドG17(G10でも代用可) 100ml
ラッカー薄め液 100ml
・ハケ(使い捨ててしまってよいもの) 1個
・紙コップ、お椀等の容器(使い捨ててしまってよいもの) 1個
・ラッカー塗料(Mr.カラーラッカースプレー等) 適量※

※塗料のパッケージに塗装可能面積が記載されている為、それを参考に購入する事。詳しくはこちら。

材料費
1000円

道具
・筆記用具(鉛筆、消しゴム、ボールペン、マジック、定規)
・ハサミ
カッターナイフ(刃は特選黒替刃がオススメ、刃折器もあると便利)
カッターマット
グルーガン本体
ライター
ハンダゴテとハンダゴテ台
・ノコギリ(パイプカッターでも可)
フリーウェイコッピングソー
筆等の塗装用具

持っているとより便利な道具
アートナイフPRO
アルテコスプレープライマー
瞬間接着剤を瞬時に硬化させる事ができ、非常に作業が捗るスプレー。
ダーツ等細かい接着時に大活躍。詳しくはこちら
←100ml ←180ml ←420ml

制作時間
4時間

スペック
重量 250g
全長 110cm
棒1本の長さ 40cm

型紙データ
型紙が現存しない為公開不可。

造形作業時の注意
事故防止や健康の為に以下の事に配慮しましょう。

-シンナーを含んだ物(ボンドG17やボンドG10ラッカー薄め液等)やスプレーを使う際は換気をよくすること。
防毒マスクを着用する事。
←私が使っている防毒マスクとフィルターです。

-材量等を火であぶる際は、換気をよくすること。
また、煙を吸わない事、煙を目にいれない事、防毒マスクを着用する事。

-材料等をハンダゴテで掘る場合は、換気をよくすること。
また、煙を吸わない事、煙を目にいれない事、防毒マスクを着用する事。

-塗料、シンナー、ボンドG17やボンドG10等燃えやすい物の近くでライターや熱を持つ道具を使わない事。

-工具のコンセントやスイッチは使い終わったらすぐにOFFにする事。

-材料や道具のラベルをよく読み、使い方を理解する事。

-不明点等あれば管理人「ギャクヨガ」までTwitterアーカイブMail等にて質問ください。

作り方
水道パイプ(直径 26.0cm 型式:VP20)を使う。
水道パイプを切断する。ノコギリで切断可能だが、パイプカッターで切断した方が楽に綺麗に切断できるのでオススメ。



切断し終わった。


接着剤のノリがよくなる様に紙ヤスリ(240番程度)で研磨する。
(研磨しなくても接着はできる。但し、研磨した方がより貼り付きやすい。)



2mm厚(1.5mm厚でも可)のライオンボード、COSボード、コスプレボード等を切り出す。 **********************************************************************

まず、刃をOLFA社の特選黒替刃に変更することを推奨する。
ホームセンターで販売されている。
この刃は切れ味が通常の刃とは別次元。
特に斜め切りをする場合に威力を発揮する。
私は長年この黒刃しか使っていない。
尚、カッターナイフには大サイズと、小サイズが存在するが、
上記写真の様な大サイズの方が力が入れやすくてオススメ。
←10枚入り ←50枚入りお得パック

切断時はライオンボード、COSボード、コスプレボード等カッターマットに置き、
手でおさえながら切断する。
ライオンボード、COSボード、コスプレボード等を手で持ち、空中で切るのはNG。
刃の切れ味が落ちたと思ったらこまめに刃を折る。

作業をはかどらせたいなら、内部に刃を6枚収納できる連発式カッター
簡単に刃を折る事ができる刃折器を併用すると良い。


カッターナイフでは切りにくい細かな模様等を切る際はアートナイフPROを使うとよい。

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液状の瞬間接着剤で貼り合わせる。


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瞬間接着剤は平面同士の接着は容易に貼り付く。
しかし、ダーツ面等の狭い面の貼り付け時は全然くっつかない。
その場合は以下に紹介するスプレーを使おう。
ダーツ面を貼り合わせる人には必須のアイテムといっても良い、私は常用している。
効果が良く分かる様に動画をご覧ください。

ダーツ面とは矢印で示した様な箇所を指す。


瞬間接着剤硬化スプレー
これをふきかければ数秒で瞬間接着剤が硬化する便利なアイテム。
100mlあれば全身甲冑1セット分、武器なら2,3本程度分使える。
ガンガン造形する人なら大容量で買い得な420mlがオススメ、
420mlには細かい作業に便利な細長いノズル付き。

青いパッケージの商品(WAVE社製)は玩具屋で購入可能。
茶色いパッケージの商品(アルテコ社製)はホームセンターで購入可能。
←100ml ←180ml ←420ml

瞬間接着剤に関して
瞬間接着剤そのものは、一般的な液体瞬間接着剤なら何でもOK。私は100均の商品を使ってます。
アロンアルファなら大容量のこの商品がオススメ。


瞬間接着剤以外の物で貼り合わせる場合
瞬間接着剤を使わず、ボンドG17(G10でも代用可)で貼り合わせる事も可能、ダーツ面もOK。
但し、瞬間接着剤及び硬化スプレーより作業の手間がかかる。
また、後述のGボンド塗装をする際に貼りあわせ面が溶ける事があるので注意。
(事前に瞬間接着剤で貼りあわせ面を補強しておくか、ジェッソ塗装を利用すればOK。)
そういった懸念点がある為、やはり瞬間接着剤及び硬化スプレーで貼り合わせるのが無難であり手軽。

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貼り終わった。


5mm厚のライオンボード、COSボード、コスプレボード等を切り出す。


【5mm厚ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)をAmazonで買う】
リアラボードという商品名ですがこれが俗に言うライオンボードです。
私がライオンボードを使う場合はリアラボードという商品名の物を使用しています。
こちらは通常&特大サイズ。お買い得な複数枚セット商品も有り。


ハーフサイズ。お買い得な複数枚セット商品も有り。


裏面がシールになってて接着剤を使わず貼り付け可能、装飾等にオススメ。


【5mm厚ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)を楽天で買うなら】


【5mm厚COSボードをネット通販で買う】


【5mm厚COSボードを楽天市場で買う】


液状の瞬間接着剤で貼り合わせる。


ペンで模様をマーキングする。


ハンダゴテでマーキングした模様を掘る。(煙を吸わない、煙が目に触れない様に注意)



ホットボンド(グルーガン)で模様を書く。



書き終わった。


鎖を程よい長さに切断する。
プラスチックの鎖ならペンチで切断できる。
鉄製の物の場合は大型のワイヤーカッター等専用の工具が必要になるため、
購入店で切断してもらうと良い。


ホットボンド(グルーガン)で貼り付ける。


貼り終わった。


塗装する。
ライオンボード、COSボード、コスプレボード等に塗装をする際は、
下地を事前に塗る事で下記の様に質を上げる事ができる。

・発色がよくなる
・塗装が剥げにくくなる
・ツヤが良く出る(ツヤ消しに仕上げたい場合はツヤ消し塗料を使えばよい)
・塗料のノリがよくなり消費する塗料の量を節約できる

(下地を塗らなくても塗装はできる。質を求めるなら下地を塗るとよい。)

下地は主に2種類ある。
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1.ジェッソ塗装 [手軽、万人向]

下地剤のジェッソはシンナーを含まず無臭の為、臭いの心配が無い。
筆で塗るだけで簡単に下地処理可能。塗料にアクリル絵の具も利用できる。
武器や小物、防具2,3点などを手軽に仕上げたい方にオススメ。
但し、Gボンド塗装より塗装が剥げやすいので、動きの激しい防具や全身甲冑等には若干不向き。
詳細な作業手順はこちらで解説。

下地剤:ジェッソorブラックジェッソ
or

塗料:ラッカースプレーMr.カラー or アクリル絵の具
or
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2.Gボンド塗装 [万能だけど面倒、造形慣れした人向け]

ホームセンターで材料が揃う点は楽だが、シンナー臭が充満し室内では行うのは厳しい。
手間のかかる手法だがそう簡単に塗装が剥がれない。万能の手法。
動きの激しい防具や全身甲冑等に最適。
未乾燥状態のGボンドは引火性が高い。乾燥するまでは火気厳禁ライターであぶる等の行為は絶対にしない様に。
火がつくとあっという間に炎上し、黒コゲになります。
詳細な作業手順はこちらで解説。

下地剤:ボンドG17(G10でも代用可)ラッカー薄め液で薄めた物
←甲冑等の大物なら ←小物なら

塗料:ラッカースプレーMr.カラー

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以降の解説はジェッソ塗装を使ったものとなる。


ジェッソをハケで2,3度塗り重ねる。
4,5時間放置して乾燥させる。(気候により1,2時間で乾く事もあるが4,5時間は放置したほうが無難。)


余計な箇所に塗料が付着しない様にマスキングテープを貼り付ける。



下地色としてラッカースプレーで黒を塗装する。


筆でMr.カラーの銀色をドライブラシ塗装する。
(ドライブラシ塗装は筆で簡単にできる。詳細はこちらで解説。)


ビン入りのMr.カラーを塗る際は、筆、調色用のシリコンカップ(乾燥させればペリペリ剥がせるので便利)、調色用スティック、
うすめ液(筆洗浄もこのうすめ液で行う)があればよい。


Youtube版と完成写真
Youtubeで当作例のダイジェスト版動画をUPしています。
こちらもご視聴頂けるとやる気に繋がるので有り難いです。
質問や感想があれば動画のコメント欄に記載してもらえれば返答させて頂きます。








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