当サイトについて、及びSNS等連絡先
取材、お仕事等のご依頼はこちら

ライオンボード、COSボード、コスプレボード等の表面表現
ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)で武器や防具等を作る際に、
表面にまでこだわるとよりリアルさが増す。
様々な表現方法について解説する。

-鋳物風(荒め)


ボンドG17(G10でも代用可)をハケで塗る。
(通常はラッカー薄め液で薄めているが薄めない。)





塗ったあと、ハケで軽く表面を叩く等するとより表面が荒れる。
尚、塗った後はボンドが乾燥するまで火気厳禁、乾燥するまではライター等絶対に使わない様に。
火がつくとあっという間に炎上し、黒コゲになります。
4,5時間放置して乾燥させる。(気候により1,2時間で乾く事もあるが4,5時間は放置したほうが無難。)


ラッカースプレーMr.カラーを塗装する。
完成。
*この作例の詳しい作り方はこちら


-鋳物風(緩め)


ボンドG17(G10でも代用可)を少量のラッカー薄め液で薄める。
(通常は1:1程度の割合で薄めるが3:1、4:1といった様な割合で薄める。)





ハケで2度塗る。
尚、塗った後はボンドが乾燥するまで火気厳禁、乾燥するまではライター等絶対に使わない様に。
火がつくとあっという間に炎上し、黒コゲになります。
4,5時間放置して乾燥させる。(気候により1,2時間で乾く事もあるが4,5時間は放置したほうが無難。)


ラッカースプレーMr.カラーを塗装する。
完成。
*この作例の詳しい作り方はこちら


-甲殻類風


甲殻類の様な表面を作る。
ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)の切れ端をコマ切れにする。
コマ切れにしたものとボンドG17(G10でも代用可)を混ぜる。



混ぜた物をハケで2度塗る。
尚、塗った後はボンドが乾燥するまで火気厳禁、乾燥するまではライター等絶対に使わない様に。
火がつくとあっという間に炎上し、黒コゲになります。
4,5時間放置して乾燥させる。(気候により1,2時間で乾く事もあるが4,5時間は放置したほうが無難。)


ラッカースプレーMr.カラーを塗装する。


完成。
*この作例の詳しい作り方はこちら


*この作例の詳しい作り方はこちら


-モンスターの表皮風


生物の表皮の様な味わいを出すために、
ボンドG17(G10でも代用可)に紙粘土を混ぜた物を作る。



混ぜた物を塗る。
尚、塗った後はボンドが乾燥するまで火気厳禁、乾燥するまではライター等絶対に使わない様に。
火がつくとあっという間に炎上し、黒コゲになります。
4,5時間放置して乾燥させる。(気候により1,2時間で乾く事もあるが4,5時間は放置したほうが無難。)


ラッカースプレーMr.カラーを塗装する。


完成。
*この作例の詳しい作り方はこちら


他のパーツも同様に処理する。


完成。
*この作例の詳しい作り方はこちら


他のパーツも同様に処理する。


完成。
*この作例の詳しい作り方はこちら


他のパーツも同様に処理する。


完成。
*この作例の詳しい作り方はこちら


-ブロック風


レジンサンドとジェルメディウムを1:1程度の割合で混ぜる。
レジンサンドとはアクリル絵の具用の下地剤。ざらざらした感触になる。

-販売店:東急ハンズ、画材屋
-値段:400円〜

尚、レジンサンドだけでは非常に伸びが悪く塗りづらい。
よって、ジェルメディウムと混ぜる。



ハケで塗る。
4,5時間放置して乾燥させる。(気候により1,2時間で乾く事もあるが4,5時間は放置したほうが無難。)


ラッカー塗料(ラッカースプレーMr.カラー)かアクリル絵の具を塗装する。
完成。
*この作例の詳しい作り方はこちら


アクリル絵の具用の下地剤はレジンサンド以外にも種類が豊富にある。
例えばこのセラミックスタッコ。
レジンサンドと同様にジェルメディウムと混ぜて塗る。



鋳物の様な表面にしあがる。
*この作例の詳しい作り方はこちら


画材店に行くとこういった下地材のサンプルが飾られているので見てみると良いだろう。

-グロテスク風


ホットボンド(グルーガン)を全面に無造作に塗りつける。
塗装は好みの方法で良い。



造形作業時の注意
事故防止や健康の為に以下の事に配慮しましょう。

-シンナーを含んだ物(ボンドG17やボンドG10ラッカー薄め液等)やスプレーを使う際は換気をよくすること。
防毒マスクを着用する事。
←私が使っている防毒マスクとフィルターです。

-材量等を火であぶる際は、換気をよくすること。
また、煙を吸わない事、煙を目にいれない事、防毒マスクを着用する事。

-材料等をハンダゴテで掘る場合は、換気をよくすること。
また、煙を吸わない事、煙を目にいれない事、防毒マスクを着用する事。

-塗料、シンナー、ボンドG17やボンドG10等燃えやすい物の近くでライターや熱を持つ道具を使わない事。

-工具のコンセントやスイッチは使い終わったらすぐにOFFにする事。

-材料や道具のラベルをよく読み、使い方を理解する事。

-不明点等あれば管理人「ギャクヨガ」までTwitterアーカイブMail等にて質問ください。

TOPへ戻る