平らな面に合皮を貼り付ける

革風ポーチやベルトを作る際はライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)
合皮を貼り付ける。

-基本的な貼り付け方
合皮をライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)の端から2cmぐらい余らせてカッターナイフで切り出す。








切り出し終わった


合皮、ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)ボンドG17又はG10を塗り伸ばす。
未乾燥状態のGボンドは引火性が高い。乾燥するまでは火気厳禁ライターであぶる等の行為は絶対にしない様に。
小さいパーツの場合は割り箸やヘラで塗り延ばす。
大きいパーツの場合はライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)
切れ端を利用して塗る。
尚、ボンドG17又はG10がダマになっている部分があればすくいとってしまう事。
ダマになった部分は乾燥後ボコボコになる原因となる。



合皮の裏地に対しても同様に塗る。


ボンドG17又はG10が生乾きになるまで数分待機。
ボンドを塗ったからといってすぐに貼り付けてはいけない。
すぐに貼り付けるとボコボコになる原因になる。
5〜10分待ってから貼ること。
あわせて私が行なっている、手ごろなタイミングを計る方法を解説する。

指で軽くさわって、指にボンドG17又はG10がついたらまだ早い。
←NG

指で軽くさわって、指にボンドG17又はG10がつかなくなったらOK。
←OK

ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)を合皮の中心に貼り付ける。

ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)を手の甲などで内側から外側へむかってしっかりと押してやる。


ひっくり返して、今度は表側から押してやる。


瞬間接着剤ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)の端付近に塗る。


ある程度塗ったら手で少しづつ合皮を折り返して貼り付ける。


残りの辺も同様に貼り付けたら完成
裏側。


表側。


-カーブに貼り付ける場合
一定間隔ごとに合皮に切れ目を入れる(赤線のあたりまで入れる)。
*途中までの作業は前項と同内容なので省く


瞬間接着剤で貼り付ける。


-内側に穴がある場合


合皮をはりつけて外側の4辺を折り返す。
*途中までの作業は前項と同内容なので省く


切れ目を入れていく


瞬間接着剤ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)の断面部分に塗る。


合皮を折り返して、ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)の断面部分に貼り付ける
隅のどうしてもライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)が見えてしまう部分は
黒いマジック等を塗ってごまかしておくと良い。


表側。


・ボコボコになってしまった例


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下記の様な防毒マスクを着用する事。

↑マスク本体とフィルター(こちらの本体にはフィルタは付いてないのでセットで買うこと)

-材量等を火であぶる際は、換気をよくすること。
また、煙を吸わない事、煙を目にいれない事。

-材料等をハンダゴテで掘る場合は、換気をよくすること。
また、煙を吸わない事、煙を目にいれない事。

-塗料、シンナー、ボンドG17やボンドG10等燃えやすい物の近くで火を使わない事。

-工具は使い終わったらコンセントを抜く事。

-材料や道具のラベルを読み、使い方を理解する事。

-最後に
作業には危険の伴うものもあります。「これは危険で難しそうだ、これは真似できそうにない」と思ったものは
無理せず省略等しましょう。作業中に何かしら事故が起きても当方では責任を負う事はできません。
あくまでご自身の判断による作業をお願い致します。

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