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ホックの打ち方

-ホックとは
財布やバッグについている留め具の事である。

-販売店:東急ハンズ、革細工店
-値段:200円程度。
ホックには2種類ある。
留める部分が大口の"ジャンパーホック"、小口の"バネホック"(上の写真の物)の2つである。
コスプレ造形には口が大きい"ジャンパーホック"が良い。

色のバリエーションもある。



ホックを打つには専用の道具が必要になる。
まずは台。
-販売店:東急ハンズ、革細工店
-値段:1000円程度。


打ち棒。
-販売店:東急ハンズ、革細工店
-値段:500円程度。


こういった金具を扱うための道具のセット商品もある。


ホックは全4つのパーツで構成されている。
aとbが1セット、cとdが1セットになる。




-打ち方
ジャンパーホックの打ち方を解説する。

ポンチ等で穴を開ける。
←手で押しこむだけでお手軽なタイプ←ハンマーで叩くタイプ

AとBをペアにしたもの、CとDをペアにしたものを穴に通す。
赤線で示した部分を打ち棒と台を使って打ち込む。


A+Bは台の表側を使う。


C+Dは台の裏側を使う。


ハンマーで打ち棒を叩く。


打ち終わった。


補足
直接ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)ホックを付けるのは良くない。
ホックの力が強すぎるため外す際にちぎれてしまう。


この様にちぎれてしまう。


これを解消するために裏打ちする。
ボンドG17又はG10で合皮を貼り付ける。





-作例
ホルスター。
*この作例の詳しい作り方はこちら


ベルト通しにホックが打ってある。


ベルトとポーチ。
*この作例の詳しい作り方はこちら


ベルトとポーチをホックで着脱可能。


作業時の注意
-シンナーを含んだ物(ボンドG17やボンドG10ラッカー薄め液等)やスプレーを使う際は換気をよくすること。
防毒マスクを着用する事。
←私が使っている防毒マスクとフィルターです。

-材量等を火であぶる際は、換気をよくすること。
また、煙を吸わない事、煙を目にいれない事。

-材料等をハンダゴテで掘る場合は、換気をよくすること。
また、煙を吸わない事、煙を目にいれない事。

-塗料、シンナー、ボンドG17やボンドG10等燃えやすい物の近くで火を使わない事。

-工具は使い終わったらコンセントを抜く事。

-材料や道具のラベルを読み、使い方を理解する事。

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