当サイトについて、及びSNS等連絡先
取材、お仕事等のご依頼はこちら

曲面に合皮を貼り付ける

-曲面の度合いが緩い場合


合皮(2wayのエナメルレザーがオススメ)を適度なサイズに切り出す。
合皮の上でパーツをゴロゴロと転がして、その転がる範囲の1番外側+数センチを切り出す。



合皮、ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)ボンドG17(G10でも代用可)を塗り伸ばす。
未乾燥状態のGボンドは引火性が高い。乾燥するまでは火気厳禁ライターであぶる等の行為は絶対にしない様に。
ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)の切れ端で塗りのばす。





ボンドG17(G10でも代用可)が生乾きになるまで数分待機。
季節によって変わる。指で軽く触ってネトネトと付かなくなったらOK。

ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)を合皮の中心に貼り付ける。


軽く全面に貼り付けていく。


シワを外側に向かって力を入れてひっぱる。



裏側に折り返す。



両手で押さえてしっかりと圧着させる。


裏側に折り返した合皮の余った部分をハサミで切り落とす。


折り返した部分を瞬間接着剤で貼り付ける。


完成


-曲面の度合いがきつい場合


合皮を適度なサイズに切り出す。
合皮の上でパーツをゴロゴロと転がして、その転がる範囲の1番外側+数センチを切り出す。


合皮、ライオンボード(別名:リアラボード、ソフトボード)ボンドG17(G10でも代用可)を塗り伸ばす。


ボンドが生乾き状態になるまで数分待機。
季節によって変わる。指で軽く触ってネトネトと付かなくなったらOK。

ライオンボード(ソフトボード)を合皮の中心に貼り付ける。


軽く全面に貼り付けていく。
できたシワを外側に向かって力を入れてひっぱってやる。
シワがなくなった部分を折り返して瞬間接着剤で貼り付ける。


無理な部分は合皮を余らせる。
白く塗った部分。


余らせた部分を根元1mmぐらい残して切り落とす。


余らせた部分の片側はライオンボード(ソフトボード)に貼り付ける。
もう片側はめくりあげる。


めくりあげた側は瞬間接着剤で貼り付ける。


貼りつけた。


一通り折り返したら、手でしっかりと圧着しておく。

完成。



-作例1 兜
使用している合皮は2wayのエナメルレザー。
上側にひっぱり余らせた。


余った部分をカット。


余らせた部分を切った切れ目の上に別パーツが乗る為、、
最終的に切れ目はほとんどめだたない。


-作例2 靴のプレート


赤い箇所を切る。


完成。


造形作業時の注意
事故防止や健康の為に以下の事に配慮しましょう。

-シンナーを含んだ物(ボンドG17やボンドG10ラッカー薄め液等)やスプレーを使う際は換気をよくすること。
防毒マスクを着用する事。
←私が使っている防毒マスクとフィルターです。

-材量等を火であぶる際は、換気をよくすること。
また、煙を吸わない事、煙を目にいれない事、防毒マスクを着用する事。

-材料等をハンダゴテで掘る場合は、換気をよくすること。
また、煙を吸わない事、煙を目にいれない事、防毒マスクを着用する事。

-塗料、シンナー、ボンドG17やボンドG10等燃えやすい物の近くでライターや熱を持つ道具を使わない事。

-工具のコンセントやスイッチは使い終わったらすぐにOFFにする事。

-材料や道具のラベルをよく読み、使い方を理解する事。

-不明点等あれば管理人「ギャクヨガ」までTwitterアーカイブMail等にて質問ください。

TOPへ戻る