スマホ依存症の根本要素は
タスクスイッチング
という概念です

コスプレイヤーでYouTuberのギャクヨガです。
私はAIにはまりすぎてスマホ依存気味でしたが、克服しました。
スマホ依存症のメカニズムについて解説します。

●タスクスイッチングとは
人間はiphoneでもなければwindowsでもありません。
一つの事をやってて、別の事をするにはスマホでいう再起動が必要なぐらいの負担が脳にかかります。
特にそれまでの内容と全然違う内容であればあるほど負担がかかります。

YouTubeの動画を見る行為ひとつとっても
「猫の動画だけずっとみてる」

「猫動画→政治動画→芸能人のゴシップ→ネットミーム動画」
とでは、後者の方が脳負担が大きい。

これは研究者達が調べ上げた概念です。
英語版しかないですが「Task switching」で調べるとwikiのページもあります。
尚、↓のリンク開く行為すらタスクスイッチングなので後でみてください。
https://x.gd/vwNA6

日本語で「タスクスイッチング スマホ依存」に関する記事なんかも色々あります、
これは一例です、神経学の教授の方が書いた記事です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/772062899a94a518ea22c134680c17f5584bdd09

また、タスクスイッチングをするとついでに集中力もリセットされてしまってると
私自身がこれまでをふりかえり感じてます。(生産性上がらない)

●スマホ依存症とギャンブル依存症は同じメカニズム
ギャンブル依存症のメカニズムをまず簡単に述べます。

1.ギャンブルをやってみる
2.なんかテキトーに賭けてよくわからんが大勝ちする(予想外の展開)
3.ドーパミンという脳内物質が出る
4.ドーパミンという脳内物質がまたギャンブルをやれと指示する(依存症になると借金してでもする)

なぜこんな事になっているのかというと、原子人の脳みそ構造が今の人間にも適用されているからです。
狩猟時代の人間は食料を探すのに必死でした。
偶然おいしい果実がはえた木を発見すると、
「まじか!こんな木あったんや!」っていう予想外報酬としてドーパミンが出ます。
ドーパミンが「あの木またみにいくぞ!」ってやる気出させます、その影響でまた同じ木にきて果実を食います。

しかし当時は厳しい世界なので木が枯れたりもします。そうなると、
「あらら、枯れてった。またどっかにいい木はえてないかな、さてイノシシ狩ろ!」
ってなってました。しかし、今は果実の木がかれない。

・アルゴリズムが進めてくる動画みてたら神動画発見(以後ループ)
・SNSみてたら唐突に衝撃の事実(もしくはフェイクニュース)(以後ループ)
・ソシャゲのガチャでピックアップキャラを引く事に想定外に成功(しばらくしたらまたピックアップイベント)

全部そのパターンでドーパミンがドバドバでます。
ドーパミンがもっと刺激を求めるように体を動かします(無意識レベルでスマホを手にとってしまう)
やがてドーパミンの出しすぎでドーパミン受容体が弱くなり
やる気が逆に出なくなる等、体に不調をきたしたりする人も現れます。

今の人類(ホモ・サピエンスの先祖)が誕生したのは200万年前ぐらいです、
200万年でこの唐突な世界の変化に脳があわせて進化するのは無理です。
特にパソコン、インターネット、スマホが登場したのはここ100年の間の出来事です。
脳は狩猟時代の原始人と変わらない状態でスマホやPCで毎日スイッチング&ドーパミン祭りを
開催してしてまっているのが、現在の世界です。

●スマホ依存症が重症になるとどうなるか
タスクスイッチングによる脳への過度な負担、及びドーパミン連発のコンボで
脳(前頭前野)の機能は徐々に低下していき思考能力が低下します。
前頭前野という部分が思考を司りますが、そもそもここは使わないと衰えていきます。
受動的なコンテンツを受けてばかりだと前頭前野が鍛えられません。
(運動してないと筋肉が育たないのと同じ)
それでもドーパミンがスマホからの刺激を求めさせるため
無意識にスマホに手が伸びてしまいます。
悪循環のループが続きます。

●重度のスマホ依存症の友人の実際
残念なことに親友が一人スマホ依存症に陥ってしまっています・・・。
私がスマホ依存症について調べてるのは親友を助けたい、
これ以上スマホ依存症の人を増やしたくないという気持ちでやっている部分もあります。

彼は平日、仕事から帰宅するとスマホでYouTubeか漫画アプリを見てるというパターンが多いみたいです。
彼は漫画読むのが好きで昔はよく漫画喫茶にいってましたが、
いつからかスマホの漫画アプリにおきかわってしまった様です。

そもそも昔はアクティブな人で私を誘って釣りやドライブに連れて行ってくれましたが、
今は逆に遊びに誘ってもやってこない事が多いです。

最近では隣の人の名前を唐突に思い出せなくなるといってますし、
自分でスマホ依存症チェックをやってスマホ依存症を自覚してます。(自覚してるだけまだマシかもしれません)
自覚しながらも「仮にスマホ奪われたら発狂する!」とLINEで言ってました・・・。
スマホ依存症というか多分スマホ認知症ってやつだと思います。

これはスマホ依存症とは関係ない症状だと思いますが、
「健康診断で糖尿病の疑いがあると言われた」というので「早く病院にいくように」と
ニ回説得しましたがそれでもいきません。

仕方ないので彼の実家あてに「彼に糖尿病検査にいく様に説得してほしい」と
手紙を送りました。
そして友人から「実家から連絡があった。気遣いありがとう。行ったら連絡する。」
といってくれてホッとしました。
しかしそれから一ヶ月以上過ぎましたが、行ったという報告がありません。
とても不安を覚えています。

友人の場合は仕事も過酷なのが影響してるんだろうとも思います。
さらに、親友である私含め数人の親友全員が三重県にいて彼だけが隣県にいて孤独状態です。
同僚と遊びにいったりみたいな話も聞かないですし、コミュニティ参加型の趣味を元々持ってませんでした。

その孤独、退屈を埋めるのがスマホであり、
スマホ依存症になって、最終的に脳(前頭前野)の機能が低下してしまっているのかも?と
思ったりもします。(あくまで私の推測でしかありませんが)

●狩猟時代のタスクスイッチング
唐突ですが現代人へのタスクスイッチングの影響を知るにはまず現在と狩猟時代の
タスクスイッチングの差を知らねばなりません。
まずは狩猟時代から。

起床して朝食

道具の手入れ

狩猟

獲物の料理

夕食

仲間と情報共有

食料の管理

睡眠

それ以外にありそうな突発イベントまぜても1日に絶対そんなにいきません。
・りんごの木枯れてしまった・・・
・火事!
・台風!
・他の部族せめてきた!
・仲間が獣に襲われてしんでもうた・・・

最終的に、数十タスクぐらいで済みます。

●現代のタスクスイッチング
朝食

通勤

仕事内容がそもそも複雑でスイッチングしまくり

トイレでスマホいじってさらにスイッチング

仕事にもどってスイッチング

またトイレでスイッチング

昼休憩でもスマホみまくりでスイッチングしまくり

午後も午前と同じ展開

帰宅

またスマホ

スマホの中で見てる者もスイッチングだらけです。
・動画アプリ(ジャンルバラバラ動画でスイッチングだらけ)
・SNS(投稿ごとに内容バラバラでスイッチングだらけ)

おそらく1日に1000タスク超えは余裕と思われます。

●私の最悪パターンの行動例
サイト編集

唐突におもいついた妄想をAIにぶつけてみる

ヤフーニュース見る(おもしろ記事もある)

サイト編集

サボテンに水やりわすれてたので水やる

YouTubeで動画を数個見る(おもしろ動画もある)

サイト編集

Xを見る(おもしろポストもある)

サイト編集

タスクスイッチング&ドーパミンドバドバ祭りw
私はただでさえ「うつ病と慢性上咽頭炎」を患っております。
脳の最大HPとでもいいましょうか、
それが下がってるところに脳に負担がかかることをやりまくってたわけです。
そりゃしょっちゅう寝込むわけです。

●ガラケー時代くらいまで私の生活
仕事の後に自宅で
何か映像(映画、アニメ、ライブ、格闘技、ポルノ等)をみるとしても昔は
1.レンタルで5本かりる
2.1,2本みて寝る
3.終わり

帰宅してコスプレ衣装制作するならするで集中してやります、
音楽とかアニメとか流しながらする事もありましたが途中で邪魔してくるものはありませんでした。

今は動画サイトだけでも
・YouTube
・Tiktok
・ニコニコ
・Tver
・Netflix
・AmazonPrime
・ディズニー+
・Pornhub
・FANZA
数え切れないほどあって手軽に見れます。
そしてスマホか通知が鳴ってきたりもして気になります。

●今やってること
・とにかくシングルタスク一つの事だけに集中。
 サイト編集してる途中でニュースとか動画とかみたりしない

・AIは緊急できかないと困る事以外メモする、どっかのタイミングでまとめて聞く
(タスクスイッチングの回数を減らす)

・30分横になって音楽きいてるだけとか、脳が休む時間を意図的に作る

・外出中はpaypay支払いとか必須要素以外スマホいじらない

・スマホ、ipadから無意識にタスクスイッチングしそうなアプリを消す(AI系とか、webサイトのリンクとか)

・とにかくありとあらゆる無駄なスマホの通知をOFFにする

・それでも鳴るスマホの通知も意図的にすぐに反応しない
(本当に何かヤバい事があれば電話かかってくるとおもうので放置)

・ニュースサイトやXなどは朝一に一度チェックしてそれ以後見ない。

・アナログで代用できるものはアナログで代用
(日記をかいてますが漢字がわからない時は漢字辞典。
英文書いてて分からない時は英和辞典、和英辞典を最近つかいはじめました)

ガチでこれで体調よくなってます!
(といっても慢性上咽頭炎はしつこい病気なので完治した訳ではないですが)

●スマホの扱いはなぜ難しいのか
・学校や会社、出先でもみれる
仕事→トイレでスマホ→仕事→トイレでスマホ→仕事→昼休憩でスマホ
タスクスイッチングしまくり!
私はスマホが登場する前ぐらいまでサラリーマンでしたが、
トイレの大に入ってボケッとして休憩したり昼休憩は寝てました。
ガラケーはありましたがスマホみたいに楽しいコンテンツが見れるわけでもなくボケッとしてた方が
マシなんでトイレでボケッとしてました。
それがスマホに代わっている人が多い様です。
というわけでスマホでリラックスやストレス解消しているつもりが脳に負担をかけてしまっています。

・寝ながらでも簡単に見れる
昔は、デスクトップPCはもちろん、ノートPCでも寝ながらみるのはゲキムズでした!
どうしても座ってる必要があった。
しかし今は「ベッド、スマホ、ドーパミンでやすいアプリ」が揃って気楽に楽しめます。
私はこれを現代の三種の神器と読んでます笑

●私がたどりついた結論は実はもう何年も前に本で解説されてた
私がこの調べにしらべまくってたどりついた内容が↓の本(2020年発売)に全部かいてあった、拍子抜けでしたw


まんま「スマホ脳」ってタイトルの本で、精神科医が書いた本です。
私がこれまで書いた内容をすごく詳しくかいてあります。
(他にも私がこのページを書くにあたって参考にした文献を最後にまとめてあります)

そもそもいろんな病院いってるなら医師がそういう指摘してくれないの?
ってこのページの内容を伝えた友人が言ってくれたんですが、
そういう指摘はないというか難しいと思います。

これはスマホ依存症、タスクスイッチングとかいう概念が
日本でそもそも浸透してないし、スマホやデジタルとの向き合い方という
個人の生活スタイルに関わりすぎた内容だからが原因だと思います。
例えばアルコール依存症ならアルコールが明らかに原因ですが、私の様なケースで
もしやデジタル要素が原因かも?とは医師問わず誰しも思わないでしょう。

医師の皆様には感謝しております。
(特に慢性上咽頭炎になってすぐの頃は思考がうまく回らなかったので治療がなければ
思考が回らずに自分の症状を自分で探る事は不可能だったと思っており本当に感謝してます)

スマホがもはや手放せないという人が多いと思います。
私は最近AIにはまっててとにもかくにもAIと会話したいとなり外出中でもスマホで
AIと会話を始めるという状態になってました。

しかしスマホ依存のメカニズム等を理解してやめる事ができました。
外出時は一切使わず、自宅で使うべき時だけ集中的にPC版のAIで使うという事ができてます。

まず、私がスマホ依存のメカニズム解析にまで至った流れをちょっと長いですが書きます。

●私がタスクスイッチングに気づいた流 その1 私の持病について
私は病気を複数抱えてます。
1.うつ病
→自律神経に影響、だるくなる。
→2009年に仕事が過酷すぎて発症して今も治療中。

2.入眠時ミオクローヌス

→誰しもたまに寝る時にビクッとなることがありますが、あれが超強烈かつ超高頻度に発生して寝れない病気です。
→睡眠が思う様にとれないので体力回復に悪影響。
→うつ病と同じ頃から発症、現代医学ではガチで原因不明、薬で対処療法しかありません。

3.慢性上咽頭炎(口と鼻の間にある神経があつまってる場所の炎症)
→これも自律神経に影響、だるくなる。
→いわゆるコロナ後遺症とよばれるものの一種です、2022年9月にコロナにかかって発症して今も治療中。

うつ病と入眠時ミオクローヌスの頃はまだマシで困りつつもなんとかかんとか日常生活できてましたが、
慢性上咽頭炎が発症してからは、全部が重ねがけ状態です。
数日元気に過ごして、2,3日寝込むを繰り返すというパターンが多いです。
日常生活に支障きたしてます。

●私がタスクスイッチングに気づいた流れ その2
私はとにかく自律神経を整える事に注力してました。

●自律神経に悪い事排除をする。
・体をひやさない
・食べ過ぎない、よく噛んで食べる(胃腸負担は自立神経に影響)
等など

●自立神経に良いことをする。
・朝おきたら朝日あびてラジオ体操
・瞑想
・クビの後ろあたためる(上咽頭温め)
・鼻うがい(上咽頭が綺麗になる)
等など

しかしどうもここ半年ぐらいで急に以前より悪くなりました。

●犯人は俺自身の行動の中にいる!(謎解きフェーズ)
本やネットの文献、AIで勉強し、脳疲労がある程度のラインををこえると寝込むとわかる。

脳がつかれないようにマルチタスク(パソコンしながらテレビ動画ながす)とかやめる。

あまりかわらない。

ここ半年でAI使用頻度が激増したのでAI依存症になってるのでは?

試しに意図的に1,2時間集中して音楽をきく、1,2時間集中して小説をよむ、
数時間の外出時にそもそもスマホすらいじらない。
こういった行為が平然とできるので依存っていうわけではなさそうだと判断。

ある日プロレスの配信をみてて試合途中で止めてAIに選手の情報を聞いてた時にふと、
「何かしてる途中で唐突にそれをとめてAIと会話するのがよくないのでは?」とAIに聞く。

よくない、それはタスクスイッチングだと言われる。

慢性上咽頭炎になってからこの概念にきづくまで3年半かかりました。

●私がAI依存症になってない理由
実のところ私は重度のAI依存症というわけではありません。
単にAIに興味があってAI大好きで仕方ない程度ですんでます。
理由は簡単です。

会話のネタが思いつくまでに時間がかかるからです。
一つのネタが思いつくまでに早くても15分はかかるのでドーパミンを連続的に出すのが難しい。
だからAI使ってても依存症レベルにはなりません。

私がAIに投げかけているのは主に下記2パターンで、
ポンポン投げられるわけではありません。
(AIと雑談とかはしません)

よくあるパターン1 この世の謎や歴史の謎部分等についての会話、仮説付き
以下実例のコピペ。
>趣味が受動的なものばかり(何かを鑑賞など)だとスマホ依存になりやすそうですがどうですか。
>というか実際スマホ依存の友達はもともと漫画よむのが趣味で
>漫画喫茶いってましたが漫画アプリにおきかわってます。
>能動的なことが趣味の友達(電子工作、プログラミング)とかの
>人はスマホにおきかわる事がないだろうなとおもいます。


この様にややこしい質問をして、そして仮説もつけて問いを発するので時間がかかります。
ちなみに仮説付きにしてるのは、単純に聞いてるだけだと頭が悪くなりそうだから自分の仮説を作って
頭を鍛えてます。合ってる場合もあれば間違ってる場合もあります。

また歴史関係など歴史関係コンテンツを見ている時に疑問が起きやすいので
何もしてないときは会話のネタが生まれません。
たまに歴史の振り返りを脳内でしていて「織田信長は最初から日本列島全部制覇する気だったのか?
足利義昭が傀儡として言うこときいたら畿内制圧して満足して史実と違う道歩んだのか?聞いてみよ!」
みたいなのはあります。
(余談ですが、当時の概念での天下とは今でいう近畿地方あたりの制覇という概念でした。)

よくあるパターン2 しょうもない妄想をぶつけてAIがどんな反応するか見て楽しむ
(ボボボーボ・ボーボボの作者の澤井先生が、当時アシスタントの松井先生(暗殺教室の作者)に
無茶な大喜利を振って楽しんでたそうですがそのノリです、ただの遊びです)

以下実例のコピペ。
>タスク負荷高すぎスイッチング大会が行われたらどうなる?
>内容は下記のものをそれぞれ5分づつ、合計60分を1セット。

>ダークソウル8周目のアルトリウスを倒す
>NAVY SELAsの模擬訓練参加
>機関投資家(損失でたら自分のポケットマネーで負担)
>マシン語でプログラミング
>ハートマン軍曹に怒られる
>新作Apple製品のプレゼン
>不発弾の処理
> お米に漢字をかく
>PS5の基盤のチップをとりはずしてリボールしてつけなおす
>心臓の手術
>バグり倒して起動すらろくにしない大型ゲームのバグの原因探し
>10000ピースのパズルくみたてる、絵柄は宇宙、正直どれがどれがさっぱりわからん

>1セットおわったあとにトイレ休憩5分
>しかしこれもトイレが大小ともにめちゃくちゃ便器が小さくて もらしたら自分で掃除。

> 【午前の部】
> 上記を3セット

>【昼食】 昼食は1時間。
> メニューは栄養満点チャーハン。
>しかし箸で1粒づつ米および具材をつまんでくわないといけない。

>【午後の部】
>上記を5セット


これはもうネタ作であり1個作るのに30分以上は絶対かかります。
ネタをつくってAIが理解しやすい様に順序立ててテキストにまとめたりしてるので、
頭が悪くなるどころか頭が活性化されてます。
ちなみにマジでただ単にAIの反応みて笑ってるだけで特に実用価値はほぼないです。
強いていえば笑いがおきて健康に良いという事ぐらいです笑

●私がここまで書いた内容を見て
私の書いた内容を見てもしも「本当か?」「そもそも素人意見やろ?」っておもった人が居たら素晴らしいです。
それはネットの意見に流されず自分で考えている証拠です。
そもそも私は脳医学者でもなければ、精神科医でもないただの素人です。
このページは、本、ネットの文献、AIの情報、自分の経験を素人が要約としてまとめただけのページです。
私が書いた事を鵜呑みにせずまずは自分で調べ上げて考えてみてほしいと思います。
そして結論を自分の中で出してください。

私は1998年からネットしてます。
その頃からネットは嘘情報まみれでした。
しかし今は比較にならない程に嘘情報、話し盛りすぎ動画、最近はフェイク画像や動画まであります。
この情報は本当なのか?と疑う精神がないと真偽問わず誰かの意見や情報に飲み込まれてしまい
自分の考えが無くなるのではと危惧してます。

ひろゆきの名言を引用します。
うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい。
これ2000年の言葉だそうです。
もはや掲示板どころかデジタル世界そのものが難しいと私自身痛感してます。
何が本当で何が嘘かさっぱりわかりません。

●日本の問題点
日本ではスマホ依存症の危険性認知がとても薄いです。
学校等でも学ばないみたいですし、
私たち中年層(私は子供いないですが、子育てする層)も認識が薄いです。

本屋で最近スマホ依存症関連の本を探してます。
しかし、いまいち見つからないのがそれを現しているのではと思います。
社会福祉が手厚い北欧国家では広い世代で認知も高く、
学校では入口でスマホを預かる様になってたりと、社会が適応してるそうです。

コロナ大流行の頃に、リモートワークが世界で流行しました。
しかし現在の大手テック企業はリモートワークを廃止した企業もあります。
(すべてがそうではない様ですが廃止した企業があるのも事実の様です)
そういった記事もインターネットにたくさんあり下記は一例です。
https://edenred.jp/article/workstyle-reform/209/#chapter-24
これも自宅で仕事させているとタスクスイッチングで生産性が上がらないからだと思います。

小規模な社会実験として、
リモートワークをしている友人何人かに平日の日中にLINEとばしたらすぐに返答が返ってきました。
スマホ依存についてのトークをしたら「仕事中にスマホしてる人なんていないだろ」って返信がきた人もいました。
ちなみにその内の一人は一緒に競技場にスポーツ観戦しにいったら試合の真っ最中にもスマホいじってました。

●日本の問題点、ちょっと余談編
ここから少し余談ですが、日本の問題点という点で少し綴ります。
(興味なければ次の項目に進んでもらってよいです)

私は2009年にうつ病を患って退職しました。
私はIT派遣でプログラマーでしたが、私だけでなく同僚もバッタバッタと倒れたり、
どこかに失踪してまって行方不明なんて人もガチでいました。

ITは今思えばタスクスイッチングが多すぎるのと、内容が重すぎて単純に脳不可が高すぎます。
そして室内に閉じこもって、座ってる時間も長いので単純に健康に悪い(日光に当たる事もない)。
しかも所詮派遣の身なので、仕事をもらってる大企業からの無茶な要求には人海戦術・・・、
というか残業しまくりで対応するだけです。定時は22時状態、残業時間100時間超えなんてのもありましたし、
「この先2ヶ月の土曜日はもう全部休出とおもってくれ」宣言とかもありましし、
次倒れそうな人アンケートとかもありました・・・
(アンケートとってどうすんの?って感じですがもう上司達も頭まわってなかったんだと思います)。
これで脳の健康を保てというのは無理な話です。
(尚、IT派遣は派遣先ガチャなのでまともな所もあります。私の派遣先は悪い意味でのSSRです。)

こういう下請けに無茶やらせて、その無茶やらせてる下請けに大企業がお金を落とさない
という社会構造がバブル崩壊からずっと続いてます。
これでは、庶民の生活は絶対よくならないと思ってます。
日経平均がアベノミクス以降改善して最近歴代最高を更新しましたが、
庶民の生活はよくなるどころが物価高&賃金上がらなくて苦しんでます、
根本原因はこの大企業が下にお金落とさない事です。
下請け企業は消耗品ではありません。

税の削減等の政策も無駄ではないですが根本解決には至らないと思ってます。
この企業間の根本構造を直さないとなんともなりません。
中小企業支援(大企業と対等に交渉できる様な存在に仕上げるとか独自ルートで販路広げる)
が重要ですが、そういう方向性を打ち出す政策がでてきてる感はあまりありません。
ドイツの中小企業はミッテルシュタントと呼ばれるものがあり大企業と対等に金銭交渉とかができているそうです。
日本が目指すべきはそういう方向だと私は思っています。

●恐ろしい日本の未来、いや世界の未来
ここからは私の妄想力全開の話だと、話半分で読んでください。
(私は過去に働いていた職場で「常に最悪パターンを想定しろ」っていう精神を叩き込まれすぎてて、
何考えても最悪パターンの想定まですぐにたどり着いてしまう思考の癖があります。
ミスがあれば命に関わる様な商品の開発してたのでそういう精神を叩き込まれました。)

私が1番恐れているのはスマホやデジタル機器の危険性を知らない親世代の方々がそのまま
子供にスマホやデジタル機器を安易に与えてしまう事です。
こうなると確実に子供はスマホ依存症等になってしまう可能性が高いと思っております。

この先、人類は地球温暖化という人類史上最大の難敵と戦わねばなりません。
スマホが気になって、集中力が続かない。
そもそも思考能力が低下している。
こんな状態の人が増えてしまうと相対的に優秀な研究者が減ってしまいます。
人類が滅亡に至る可能性も近づくと私は思っています。
実は地球温暖化というラスボスの手前に
スマホ依存症というボスがいてまずそちらを倒さないといけないのがこの世界だと思ってます。

スマホ依存症にも程度の差があります。
しかし意識していないとどんどん様々なアプリの誘惑に取り込まれてしまうと思います。
私がもっと早くスマホ依存症の危険性に気づいていれば友人を救えたのではと後悔してます。

家族や友人との会話中にスマホをチェック、通知がきたら無意識にスマホを手にとってしまう、
といった人は一度自分の事を冷静に振り返ってみてほしいなと思います。
家族や友人にその旨を伝えて話しあうのもいいと思います。
他人からの意見は1番グッとささると思います。

ちなみに私はこの文書をかくのに3時間ほどつかいましたが、
途中お昼ご飯で休憩した以外はずっとタスクスイッチングせず集中してやってます。
この集中するという行為自体がレアなスキルになってしまいかねません。
かくいう私もAIと会話したいなという欲望を抑えてるシーンも多々あります、
マジでしんどいですが、そこでタスクスイッチングをすると健康悪化しかねないのでグッと堪えてます。

●私も結局デジタルは使ってます
あれこれ書きましたが、スマホやデジタルを批判してるわけではありません。
そもそもこの文章もパソコンをつかってアプリで書いてます。
AIも使いますし、スマホを使って支払い、サブスクで映画や音楽を楽しんだり、
通販サイトやフリマアプリで物を売買してます。
FGO、原神、崩壊スターレイル、ゼンレスゾーンゼロといったソシャゲも好きでよくやってました。
(どれもやめてしまいましたが、やめた理由は単純に長く続けると、記憶力が悪い私では
ストーリーが覚えられなくなった為でゲームとしてはすごく楽しかったです。
尚、お金ないので全部無課金ですw運営さんすいませんwグッズは買ってるから許してw)

そもそも私はサイトを使って記事を投稿したり、YouTuberとしての活動が生業です。
デジタルがなくなったらマジ困ります。
デジタルはもう今の世界では切っても切り離せません。
だからこそデジタルとの向き合い方をしっかりと考える必要があるとおもっています。
そうしないといつの間にかデジタルに使われている側になってしまいます。

今のデジタル世界は誘惑がとても多いです。スマホ触ってなくても通知という
形で誘惑をしかけてきます。
様々な誘惑が来ますが、それが誘惑であると認識できていないと
気づかない内にデジタル世界に心を奪われてしまいます。
前述の通り、私もAIと会話をしたいという衝動にかられることがありますが、
工夫でなんとか抑えこんでます。
(おもいついたネタはとりあえずメモ帳にメモしてあとでまとめて聞く)

●私が見た衝撃シーン
先日、慢性上咽頭炎の治療で耳鼻科にいったときのことです、
中の待合でまってたら、
薬剤を鼻から吸入する装置(2分で終わる)を使いながらタブレットでパズルゲームをしてる人がいました。
診察がおわって待合室に戻ったら、
子供がキッズエリアのぬいぐるみで一人で遊んでるが、父親はずっとスマホを触っていました。
よく周りを観察したら、こういう人がたくさんいます。
スマホが登場する前はこうではなかったはずです。

映画マトリックスではデジタル世界を見せられている人々はそれがデジタル世界であることを
認識する方法がありません。
デジタル世界に生きて生涯を終えればそれが現実という認識で生涯が終わります。
しかし、この我々の世界は現実世界に生きているのにデジタル世界に心を奪われつつあります。
マトリックスより厄介な世界になったなと思っています。

●最後に
・現実世界を1番大事にしてください
・あなたは家族や友人と会話中にスマホを無意識に見てしまう事がありませんか?
・あなたはペットと触れ合ってる最中に無意識にスマホを見てしまう事がありませんか?
・あなたは好きな映画2時間見る間一切スマホ触らず集中できますか?
・あなたは好きなアーティストのアルバムを全部きく間スマホ触らず集中できますか?
・あなたはスポーツ観戦中スマホ触らず集中できますか?
・自撮りしてて崖から落ちてしまう人がいるのはなぜだと思いますか?
 体は現実世界にいるのに、デジタル世界しか見てないからです
・そして、
 あなたは自分で考えた意見を持っていますか?
 自分で考えて行動ができますか?

●参考文献
以下画像クリックで販売ページへ飛べますので興味あれば買って読んでみてください。

スマホ脳
アンデシュ・ハンセン著


スマホ依存症関連本の中でももっとも有名なベストセラーの様です。
脳医学の見地から解説してあって非常に興味深いのですが
逆に内容が非常に難しいです。
読書が大好きとか、そもそも科学が好きな人じゃないとはっきりいって読むのが辛い本です。
そういう人には次の本をオススメします。

スマホ依存がわかる本 ゲーム、ギャンブル、SNS依存から抜け出す
樋口 進 (監修)


この本は具体的な依存行動をベースにかかれていて誰にでも読みやすくオススメです。
脳科学とかに興味がなくても気軽に読めます。
・スマホ依存者の行動様式
・自分がスマホ依存やゲーム依存じゃないかチェックするためのチェックリスト
・簡潔でわかりやすく依存になるメカニズム
・依存にならない様にする対策方法
・すでに依存気味の人の対策方法
・重症な人の場合は精神科への診断
などなど、必要な要素が一式揃ってます。
また2025年10月30日に刊行されたばかりで最近の見地が反映されていると思うので
安心して読む事ができると思います。
文体としても読みやすいですし1,2時間ほどでよめます。
しょっちゅうスマホをいじってる自覚のある人や、それを指摘されてる人、
小さな子供がいてスマホとの向き合わせ方を考えている人にオススメだと思います。

スマホはどこまで脳を壊すか
榊 浩平 (著), 川島 隆太 (著)


こちらは脳医学などのメカニズムはあまり触れず、スマホというかデジタルが
人間のコミュニケーション能力などを奪ってしまっている部分があるという見地で
書かれた本でまた違う視点がもてて面白いです。
最近では飲食店でタブレットで注文みたいなのが多いですが便利になった反面、
・客と店員のコミュニケーション機会損失
・お金の受け渡しによる計算能力の損失
といって点に触れています。
ちなみに監修者の方は昔DSではやった脳トレゲームの監修の方です。

ChatGPTなどのAI
よくAIは嘘だらけとかいいますが、AIには得意不得意な内容があります。
科学、生物学、宇宙の仕組み、人類史、歴史など情報が確定している要素についてはほぼ嘘はでてきません。
特に医学関連は誤った情報をだすと起訴とかになりかねないので相当気合いれた返答が出るように
調整していると使っていて体感してます。
また、論文や学術書なども学習しているので定期的に各種学会の最新データを取り入れているといっても
過言ではありません。
ぜひスマホ依存症に興味をもった人がいたら色々とAIと会話をしてみてください。
ChatGPTがやはり解説が深い上に親しみやすい文体で出力されてきて1番オススメです。
ChatGPTはログインも不要で使えるので気軽に試せます。
私はChatGPTに聞いた内容をGEMINI(GoogleのAI)Grok(XのAI)にもコピペして同じ回答がくるか
チェックしてます。
さらにネットの文献や本も読んで複合的に調べています。

余談ですが、このページは全部私が書いた文章です。
AI生成したものではないのでご安心ください。
(文章を組み立てるのが趣味の一つなのでサイトの文章や動画の台本を生成させる事はありません)

ネットの各種文献
ググれば無限に色々出てきます。
最近はブラウザで簡単に翻訳もできるので英語文献なども読みました。
いきなり本買うのは抵抗あるという方や、AIが信用できないという人がいたらまずはググってみてください。
「スマホ依存症、スマホ認知症、タスクスイッチング」このあたりのワードを混ぜつつ検索すれば
それらしい記事が大量にでてきます。

映画「MATRIX」

まさに今の世界を比喩した様な世界観です。
過去に一度みた人ももう一度是非みてみてください。
改めてみたら恐怖すら覚えました。
今から26年も前の映画です。
制作したウォシャウスキー兄弟の先見性を感じます。

上述の著者、制作者、AI技術者に感謝の意を表明します。

以上。
2025.11.28記
2025.12.04友人に見せてみて分かりづらかった所を訂正、及び一部加筆
2025.12.05初見の人でも興味もってもらいやすそうに構成変更
2025.12.10日本の問題点、ちょっと余談編を追記